愛宕山(924m)  竜ヶ岳(921m)         GPS登山地図の表示


登山日2012年8月26日 (火) 曇り時々晴れ   メンバー 私  所要時間 5時間45分

清滝9:20→鳥居9:30→(7/40)地点9:45→茶屋跡10:00→五合目10;20→瓦投げ場10;35→水尾別れ休憩所10:40→愛宕神社11:15→月輪寺分岐11:25→首無地蔵分岐11:30→竜ヶ岳入口12:05→12:35竜ヶ岳12:45→竜ヶ岳入口13:15→首無地蔵分岐13:25→月輪寺分岐13:30→大杉谷分岐13:40→月26標識13:45→月21標識13:50→月輪寺14:00→月14標識14:05→月10標識14:15→林道取付14:30→大杉尾根分岐14:40→東海自然歩道分岐14:50→鳥居15:00→清滝15:05


歩行距離 16.1km 累計標高(+-)1373m

トイレ 清滝バス停、愛宕神社

(大阪府寝屋川市から嵐山駅まで)

   往路 1時間30分(寝屋川市駅〜門真市駅〜阪急南茨城駅〜嵐山駅)

         復路 1時間30分(嵐山駅〜阪急南茨城駅〜門真市駅〜寝屋川市駅)


4年振りの愛宕山登山、今回は竜ヶ岳まで足を伸ばし、下山は7月の局地的豪雨で月輪寺の裏山が崩れ、大きな被害になっているとの報道があったので、確認のため、月輪寺へのコースで下ることに


阪急嵐山駅に到着するとトレイルランニングをされる方で超満員 駅からランナーの方々は何処かへ消えて行き、数人の登山者だけがバス停に、その後清滝まで 清滝のバス停から愛宕山へ参道を通って登ることに
整備された幅の広い参道を登って行く 整備された参道が続く
休憩所が見えてきた。ここで小休憩し、再び急な参道を登って行く 5合目まではきつい坂が続く。少し歩くと赤い柵に囲まれた中に奉納された酒樽が 所々木々が切れた場所からは、京都の街を望むことが出来る。瓦投げの場所からも京都の街が
水尾わかれ休憩所に到着 水尾わかれを美技に曲がり、愛宕神社を目指す 愛宕神社の山門が見えてきた
山門をくぐり石階段を登って行く 愛宕神社 愛宕神社に寄った後、首無地蔵へと下るため分岐点を目指す
月輪寺の分岐、ここから多くの登山が歩かれている 月輪寺の分岐を地蔵山方面に進んでいくと、首無地蔵への分岐が 地蔵山へ通じる登山道
竜ヶ岳入口と書かれた標識を右に入り、竜ヶ岳を目指す 誰とも会わず、静かな尾根沿いの道をテープを見落とさないように進む いくつかのアップダウンを繰り返すと竜ヶ岳の山頂に到着する
竜ヶ岳山頂から見た地蔵山 トレイルランの集団と出会う 竜ヶ岳入口から首無地蔵の分岐に戻ってきた。
首無地蔵へ下ろうと考えていたが、月輪寺の土砂崩れが気になり、確認のため下山ルート変更 月輪寺への分岐に戻ってきた。分岐の場所からは素晴らしい景色を見ることが出来る 月輪寺に向け樹林地を下って行く

ボランティアの方が復旧作業も進んでいるが、未だ被害の爪痕が

月輪寺から急な道を下って行く

林道に下ってきた。ここからは川沿いにアスファルト道を歩く

林道を清滝に向って歩くと、途中に大杉尾根への分岐がある

清滝まで戻ってくるとトレイルランナーの方も続々下山してくる

清滝に戻ってきた。瓦では大勢の家族連れがバーべ急ーなどで楽しんでいる、

山で出会った花


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