六甲山系 菊水山(459m)・鍋蓋山(487m)・摩耶山(699m) GPS登山地図の表示(西側) GPS登山地図の表示(中央) GPS登山地図の表示(東側) 登山日2011年10月8日 (土) 晴れ メンバー 私と同僚 所要時間 6時間50分 鵯越駅9:50→石井ダム10:20→10:50菊水山11:00→天王吊橋11:30→鍋蓋山12:00→大龍寺12:30→12:45市ケ原13:15→学校林道分岐14:00→アドベンチャーコース分岐14:35→14:50摩耶山掬星台15:10→杣谷峠15:30→サウスロード分岐15:40→三国池分岐16:00→丁字の辻16:10→前ヶ辻(シュラインロード分岐)16:15→六甲山ホテル→記念碑台16:25→六甲ケーブル山上駅16:40 歩行距離 17.5km 累計標高(+)1553m (-)944km トイレ 鵯越駅、大竜寺、市ヶ原、掬星台、杣谷峠、ケーブル駅にある (大阪府寝屋川市から) 往路 1時間30分 復路 1時間15分 今年も恒例の六甲全山縦走の練習会を、毎年同じコース鵯越駅から菊水山、鍋蓋山、摩耶山と歩き、ゴールの六甲ケーブル山上駅までの18km 今年の大会参加者は15名であるが、練習参加者は9名、そして私ともう1人練習会だけを参加する2名を加えた総勢11名で歩くことに。直前にいつものリーダが足の小指を骨折していることもあり、前日にキャンセル。 今回の練習会参加者は誰かも知らず、集合場所に集まるが、3名だけ? 待てども誰も来ない、。実は初参加の女性が我々よりも先に来ていたが、予定時刻より少し遅れて10名が集合。しかしあと1名は? 後1名は、須磨浦公園まで電車に乗って行ってしまったようで、引き返すまで駅で待つことに。 行きすぎた仲間が戻ってきたので、今回は常連の大会参加者がリーダになり出発。 |
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10名は集まったが、1名は本番の集合地点まで行ったので、待つことに |
11名全員が揃ったので、鵯越駅を出発 |
鵯越駅より最初の目的の山、菊水山に向かって歩く | |
石井ダム下に架かる橋、11名も歩くと揺れている | 橋からしばらくは、緩やかな道を歩く | いよいよ急な登りが、ここからペースの速いグループと遅いグループとに分かれてしまう | |
遅いグループ内に入って、菊水山に到着、ここで先駆していたグループと合流 | 菊水山の展望台からの展望。晴れているが霞んでいて遠くが見えない | ||
菊水山で休憩後、今度は鍋蓋山を目指し、出発 | 今度も出発して直ぐに2つのグループに分かれ歩く |
天王吊橋 |
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天王吊橋を越えると、再び急激な登りが始まる | 登山道が緩やかになると鍋蓋山は近い | 鍋蓋山に到着。健脚な先行グループは既にいない。我々も市ヶ原に向かって歩く | |
大龍寺に到着。昼食場所の市ヶ原まで、ここで最後の小休止 |
大龍寺の正門 |
市ケ原に到着すると、先行グループは、早くも昼食にかかっている | |
一旦全員で、茶屋前まで移動 | 市ヶ原の茶屋前は多くのハイカーで超満員 | 再び市ヶ原から11名で出発するが、再び2手に分かれてしまう | |
マイペースグループの我々は、のんびりと稲妻坂、天狗道の六甲全山縦走路を歩き摩耶山を目指す | アップダウンを何度か歩き、急な岩場の登山道になると摩耶山は近くなる | ||
摩耶山掬星台から神戸の街を見下ろす参加者たち | 掬星台の展望台で今日の参加者全員で集合写真を | ||
掬星台から杣谷峠へと向かう | 杣谷峠から車道沿いの歩道を歩き | 自然の家を過ぎた場所から再び登山道に | |
三国池分岐に到着。ここで再び11名が揃い丁字の辻へ向う | 三国池分岐から記念碑台へは、車道ぞの歩道を歩くが、歩道のない所もあり、歩きづらい | 六甲ケーブル山上駅に到着。ケーブルで下山後緩急六甲の駅まで恒例の反省会を行い大阪駅まで戻り散会 | |
山で出会った花 |
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