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笠形山（939m） GPS登山地図の表示 登山日2011年8月30日 (火) 晴れ メンバー 私 所要時間 4時間35分 登山用駐車場9:40→鳥居9:50→笠形寺10:05→休み堂10:15→笠形神社10:40→ベンチ10:55→仙人滝分岐11:05→笠の丸11:25→神崎町分岐11:30→11:45笠形山12:15→神崎町分岐12:30→笠の丸12:35→笠の原12:50→分岐リフレッシュパーク市川分岐→ほうらい岩13:00→炭焼き窯跡13:20→仙人滝13:25→堰堤13:50→ゲート14:00→登山用駐車場14:15 歩行距離 10.2km 累計標高（＋-）1120m トイレ 小岐須渓谷山の家駐車場横 （京都府大山崎町から） 往路 1時間30分ね(京都大山崎icから名神、中国自動車道を利用し滝野社IC下車) （大阪府寝屋川市まで） 復路 2時間20分（中国自動車道滝野社ICから高速道路に） 今回は兵庫県神崎郡神河町と多可郡多可町の境にある笠形山に、8年振りにやってきた。 前回は仙人滝コースから登ったので、今回は市川町上牛尾の寺家公民館前から笠形神社コースを歩くことに。 |
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| 寺家バス停横の大きな登山用駐車場に車を停め、登山の開始 | 駐車場から奥に進んでいくと、大きな鳥居が、その先には車止めのゲートがあり、ゲート横から入る | ゲートの先には、きれいなトイレの建物が | |
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| ゲート奥のアスファルト道を進むと分岐に、右手の笠形寺方面に | 分岐を少し進むと笠形寺が、階段の上部には蔵王堂が | 登山道を進んでいくと、何度か林道と交差する | |
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| 林道と合流し舗装路になると休み堂が | 少しだけ舗装路を歩いた後、再び地道になると休憩のできる東屋が現れる | 整備された広い登山道が笠形神社まで続く | |
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| 広い地道の登山道を登りきると笠形神社が | 1本だけ特別に大きな幹回り9.5mの神木の杉の木が | 頂上まであと1時間と書かれている標示板に沿って、登山道に入る | |
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露岩が飛び出た歩き難い杉林の中の山道をしばらく歩いて行くと、ベンチが設けられている展望の良い場所へと出る
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ベンチ位置からの展望 | ||
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| 再び杉林の登山道を歩いて行くと、仙人岩 仙人滝方面への分岐に着く | 一旦視界が開けた場所へと出るが、再び杉林の中の階段を登りきりと笠の丸に到着する | 鹿ヶ原への分岐でる笠の丸にはトイレもあり、展望の良い場所である | |
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| 笠の丸から尾根沿いの道を進んでいくと神崎町方面への分岐があり、そこを通り過ぎると笠形山に到着する | 笠形山の山頂は360度の展望である、山頂から千ヶ峰方面を | ||
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| 笠形山の山頂から南聖側の展望 | |||
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| 笠形山の山頂から北東側千が峰方面の展望。 | |||
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| 帰路は、笠の丸まで戻り、そこから鹿ヶ原を経てほうらい岩、仙人滝を通る仙人滝コースを通るコースで | 分岐を過ぎ杉林の中を抜けると | 笠の原に到着。再び雑木林の中の登山道を歩いて行くと | |
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| 休憩所が現れる。この先は少し荒れた道となる | 仙人滝に下る途中に、展望の良いほうらい岩があるが、少し歩き辛い道が続く | 仙人滝手前まで下って来ると炭焼き窯跡があり、その横には仙人岩への分岐がある | |
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| 分岐から急な道を下ると仙人滝に到着する | 仙人滝からはゴロゴロした道を歩き、荒れ果てた林道に？に出る | ||
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林道を下っていくと新しく出来た堰堤へと出てくる。 |
堰堤からフェンスのゲートを抜けてアスファルト道を駐車場に向かって歩く |
市川町コミュニティバス停のある登山用駐車場に戻ってきた |
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山で出会った花 |
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