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半国山(774m) GPS登山地図の表示 登山日2011年7月10日 (日) 晴れ メンバー 私 所要時間 6時間50分 赤熊ロードパーク8:55→赤熊バス停→赤熊登山口→音羽の滝→分岐9:45→分岐10:05→牛つなぎ広場10:25→沢11:35→林道引き返し11:45→牛つなぎ広場13:15→13:45半国山14:00→るり渓分岐14:05→井手分岐14:10→登山口14:50→金輪寺14:55→宮川神社15:15→亀岡宮前郵便局15:25→国道出合15:40→赤熊ロードパーク15:45 歩行距離 12.3km 累計標高（＋-）1370m トイレ （大阪府寝屋川市から） 往路 2時間5分（一般道利用） 復路 2時間15分（一般道利用） 今年の4月29日にも登った半国山。この時、赤熊よりハイキングコースと書かれていた音羽渓谷沿いのコースとるり渓への標識が気になっていたので、今回歩くことに。 |
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前回同様、赤熊ロードパークに車を停め、音羽渓谷コースの赤熊登山口を目指す |
赤熊バス停から見た犯行キャ間方面 | 赤熊ハイキングコースの入り口には、動物除けの門扉が | |
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門扉を開閉して、赤熊ハイキングコースを歩く |
広いハイキングコースの道を歩いて行くと、祠の横に車止めのある場所に到着する。、ゴロゴロした石の登山道となる |
左手に沢を見ながら、音羽渓谷を歩く | |
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| 音羽の滝と表示された滝が数か所ある。一旦、音羽渓谷から右に外れ、烏帽子岳方面に向かう | 烏帽子岳を探しながら歩くが分からず牛つなぎに到着。標識ではこれより半国山への間にあるようだが、山頂部がありそうにもない。 | 牛つなぎから半国山へは登らず、標識の記載のあるるり渓に向かって歩く | |
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| 勾配のない緩やかな整備された歩きやすい登山道が続く。 | 途中、半国山への分岐があり、そこを通過すると歩きつらい登山道に代わり、園部町南八田の上流部に出る | るり渓の下流部に向かって、林道を少し歩くが、蒸し暑く下流まで下りる気力もなくなり、河原で昼食後、半国山へ引き返す | |
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今日は天気が良く、蒸し暑い。しかも牛つなぎからるり渓方面へは誰一人歩いておらず、途中からクモの巣が所々である、歩きつらく、歩く気力を無くしてしまった | |
| 沢から少し半国山方面に戻ると、本国山方面の山が | 途中、半国山方面の分岐があるが、気がつかなく、そのまま通り過ぎてしまい、結果、牛つなぎ広場まで戻ってしまった | ||
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| 半国山の山頂に到着。青空が広がり愛宕山方面の山などがくっきりと見えている | 半国山の山頂部は展望の良い広場となっている | ||
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| 半国山山頂部からの展望 | |||
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| 半国山から京都方面の山並みを | |||
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| 半国山から能勢や茨木、箕面方面の山を | |||
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| 半国山から少し下ると、るり渓と井手への分岐点に出るので井手方面に歩く | 井手への分岐点。下山は標識の宮川バス停に向かって歩く |
整備された近畿自然歩道 |
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| 登山口である近畿自然歩道の標識位置に下る。この後、車道を歩き金輪寺を目指す | 金輪寺からは、荒れた参道を下り宮川神社に | 宮川神社から宮川の集落に進むと郵便局があり、そのまま進んでいくと国道に出る | |
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| 宮川の集落を通り抜け、後ろを振り返ると、登ってきた半国山が | 国道372号に出ると車を停めている赤熊ロードパークに向かって歩く | ||
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山で出会った花 |
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