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有馬三山 落葉山(526ｍ) 灰形山(619ｍ) 湯槽谷山(801ｍ) GPS登山地図の表示（有馬温泉〜百間滝） GPS登山地図の表示（百間滝〜六甲ケーブル山上駅） 登山日2011年1月15日 (土) 曇りのち雪 メンバー 私 所要時間 5時間20分 有馬温泉駅10:40→登山口10:45→落葉山（妙見堂）11:15→四等三角点→有馬温泉分岐11:25→灰形山11:40→紅葉谷経由有馬分岐11:50 →12:20湯槽谷山12:35→湯槽谷分岐12:40→湯槽谷第四砂防ダム13:00→太陽と緑の道合流点 →七曲滝分岐13:15→蟇滝→13:25七曲滝13:35→七曲滝分岐13:45→百間滝分岐13:55→百間滝14:05→似位滝14:15→七曲滝分岐14:30→極楽茶屋跡15:00→ガーデンテラス15:20→石切道分岐15:25→ゴルフ場15:40→六甲ケーブル山上駅16:00 歩行距離 11.0km 累計標高(+)1273m (-)896m トイレ 有馬温泉街、ガーデンテラス、ケーブル駅 （寝屋川市から）往路 1時間30分(京阪寝屋川市駅〜ＪＲ京橋〜大阪〜三宮〜谷上〜神戸電鉄有馬温泉駅） 復路 1時間20分（六甲ケーブル下〜ＪＲ六甲道〜大阪〜京橋〜寝屋川市） |
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ＪＲ三ノ宮駅より地下鉄、北神急行と乗り換え谷上駅に、谷上駅で乗り換え神戸電鉄で有馬温泉に到着 |
有馬温泉駅からバス乗り場のある場所まで移動し、目の前の有馬温泉旅行宿泊予約センター横の登山口に |
登山口から西国３３箇所の石仏を見ながら妙見堂に向かって歩く |
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西国３３箇所3番の石像 |
坂道を登っていくと西国３３箇所11番の石像があり、有馬の街を見下ろすことが出来る |
一旦、道を外れ見晴らしの良い場所から有馬の街を見たのち妙見堂に向かって歩くと階段に着く |
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| 愛段を登りきると33番の石像があり、妙見寺に到着する |
落葉山の山頂横にある妙見寺 |
妙見堂の裏手に回り込むと落葉山の山頂がある | |
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| 落葉山から1ったん下り、有馬との分岐を通り過ぎるとやせ尾根に出る |
やせ尾根 |
やせ尾根から灰形山に向かって歩く | |
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| この辺りか徐々に積雪を見るようになってきた | 灰形山の山頂に到着。 | 灰形山の山頂からは木々の合間から六甲の山が見える | |
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| 分岐 | 湯槽谷山 | 湯槽谷山に向かって登っていくが、雪のため滑りやすくなってくる | |
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湯槽谷山に到着。山頂からの展望はない |
湯槽谷山の山頂で今シーズン初めてのアイゼンの装着を |
分岐 |
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| 湯槽谷を紅葉谷に向けて下る | 紅葉谷道を極楽茶屋跡方面に登る | ||
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左、紅葉谷道。 右、七曲滝。氷結している滝を見るため、一旦右の七曲り滝方面に向かう |
蟇滝の横は一部分だけであるが氷結した氷柱を掴みながらの狭い登山道が |
蟇滝の上部を通過する |
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| 蟇滝の先には全面凍結ではないが見事に氷結した七曲滝が |
氷結した七曲滝 |
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七曲り滝 |
七曲り滝 |
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七曲滝 |
七曲滝 |
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七曲り滝を見た後、紅葉谷道に戻り、今度は百間滝へと向かう |
百間滝、似位滝への分岐点を左に折れ百間滝に向かって下る |
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百間滝も完全なる氷瀑ではなかった |
百間滝の先にある似位滝 |
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ゴルジュから有馬に周って帰ろうと考えていたが、考えが変わり極楽茶屋跡方面へ歩くことに |
高度を上げるにつれ、雪が深くなり、また雪が降り続けて雪山らしくなってきた |
句会雪道を登りつめると極楽茶屋跡に到着 |
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六甲山の山頂に寄ることも考えたが時間が遅くなったことと雪が降り出してきたので、山頂には寄らずケーブルで下山することに |
ガーデンテラスに到着。観光客の姿がほとんどない |
ガーデンテラスでは雪が降り続いているためか、誰もいない |
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ゴルフ場の中央を通り抜ける。ゴルフ場の芝の上は積雪で真っ白、スキー場のように見える |
六甲ケーブルの六甲山上駅近くはバスが頻繁に通るためか車道の雪は少ない |
六甲ケーブルの六甲山上駅に到着。下山は六甲ケーブルに乗り、ケーブル下まで下り、バスでＪＲ六甲道に戻る |
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山で出会った花 |
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