赤坂山(824m) 大谷山(814m)   GPS登山地図の表示


登山日2010年7月19日 月・祝) 晴れ   メンバー 私  所要時間 6時間25分

マキノスキー場駐車場8:10→登山口8:30→分岐8:45→武奈ノ木9:15→栗柄越9:55→10:05赤坂山10:15→栗柄越10:25寒風11:20→11:45大谷山12:20→分岐12:45石庭登山口13:35→並木道14:00→駐車場14:35


歩行距離16.7 km 累計標高(+-)1170mマキノ高原

(大阪府寝屋川市から) 往路 2時間20分              復路 2時間45分


駐車場からマキノ高原入口にある「マキノ温泉さらさ」に向かって歩く

「マキノ温泉さらさ」から夏はキャンプ場となっているマキノ高原スキー場ゲレンデの草原内を歩く

マキノ高原から高度を上げていくと東屋休憩所のある武奈ノ木平に到着する

武奈ノ木からはそれほど急でない登山道を栗柄越に向かって歩く。鉄塔のある場所に出ると栗柄越

栗柄越から1ったん赤坂山の山頂に赤坂山に寄る。赤坂山か山頂からの展望は360度のパノラマである

赤坂山に寄った後、栗柄越まで戻り、今度は琵琶湖と日本海側の若狭湾を見ながら寒風方面に向けて歩く

赤坂山から大谷山にかけての登山道沿いには樹木がなく、展望の良い登山道を歩いて行く

赤坂山から中央分水嶺高島トレイルを大谷山方面に歩いて行くと寒風に到着する

寒風で今日、2度目の登山者との遭遇。真夏は展望が良いため、日影がないため登山者が少ないのか?

寒風からこれから向かう大谷山方面を望む。左手には琵琶湖が見える

寒風からマキノの町を見下ろす。琵琶湖の先には伊吹山が見える

寒風から少し下った後、登りきると大谷山である

大谷山の山頂。360度0の展望である。大御影山方面もはっきりと見えている 大谷山の山頂から北側を望むと日本海側の景色が、南側を望むと琵琶湖が一望できる。

大谷山で休憩後、石庭に向かって下る

石庭への登山道

石庭の登山口に到着。登山口は動物の侵入を阻止するためのネットが張られ門扉が設けられている

メタセコイヤの並木道。多くの観光客が記念写真を撮っている

メタセコイヤの並木道から車を停めている駐車場に向かって歩く

山で出会った花


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