三嶺(1893m)   GPS登山地図の表示  三嶺(みうね)案内図


登山日2009年07月31日 (金) 曇り時々晴れ   メンバー 私  所要時間 5時間25分

名頃駐車場11:10分岐11:40→三嶺との合流地点12:40→三嶺池13:35→13:55三嶺山頂14:05→三嶺池14:15→避難小屋14:20三嶺池14:25→三嶺との合流地点15:00→三嶺登山口15:25→分岐16:00→名頃登山口16:35


歩行距離 13.2km 累計標高(+-)1169m

トイレ 名頃駐車場にある

(大阪府寝屋川市から) 往路                                    復路 


午前中の剣山に続き、午後かからは徳島県で剱山、次郎笈(じろうぎゅう)に続く、3番目に高い三嶺(みうね)に登ることに。


大きなトイレがある名頃駐車場

名頃駐車場にはご覧のような人形がお出迎え

名頃駐車場から平尾谷川沿いの林道を登って行く

三嶺登山口への林道の途中にショートカットで行ける登山口に着く.

ここから登れば山頂まで3.2kmとの表示

ここから登山道に入り静かなブナ林の中を歩く。踏み跡が薄いのでテープを見落とさないよう注意しながら歩く

三嶺登山口からの登山道と合流。ここからは道がはっきりちしていて迷うことはない

合流地点から三嶺の避難小屋に向かって歩きだすと、今日初めての登山者と出会う

緩やかな登山道から急な登山道に変ってくると、避難小屋までは近い

視界も開け、素晴らしい眺めを見ながら山頂を目指す

山頂付近は木が無く笹に覆われ、見晴らしは良い 三嶺と避難小屋の分岐点に到着

分岐点には大きな池がある 目の前には三嶺の山頂が
分岐からはすぐに三嶺の山頂に到着できる。雲が多く太平洋と瀬戸内海を一望できるようであるが360度開けた山頂からの展望は楽しむかことが出来なかった 三嶺の山頂から来た道を戻る
先ほど歩いてきた池の先には避難小屋が見える 避難小屋周辺の草原から先ほど登ったさん嶺の山頂が

避難小屋

避難小屋の内部。とてもきれいである

池の横の分岐まで戻り、来た道を下る

三嶺登山口からの合流点に戻って来た

下りは三嶺登山口へ戻ることに。ブナ林の登山道である

東屋のある三嶺登山口に到着

工事中の林道を歩き駐車したところまで戻る

名頃駐車場に到着

お人形さんが手を振って迎えてくれている

翌日は石鎚山への乗るため、愛媛県に入り道の駅で仮眠。しかし、明方から風雨が強くなり、石鎚山登山が出来そうにない天気になったので、諦めて瀬戸大橋を渡り、大坂に戻る

山で出会った花


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