生駒山(642m) 大原山(522m) GPS登山地図の表示( 北部地図 南部地図 ) 登山日2008年03月29日 (土) 曇りのち晴れ メンバー 私 所要時間 6時間0分 生駒山麓公園駐車場くさか園地入口)9:30→生駒スカイライン料金所→こぶしの谷9:55→辻子谷ハイキングコース分岐10:15→生駒山(生駒山上遊園地)10:35→スカイライン広場10:50→暗峠11:10→なるかわ園地ぼくらの広場11:20→大原山11:25→鳴川峠11:40→11:45展望所12:10→ベンチ12:20→鐘の鳴る丘展望台12:30→ベンチ12:45→大原山13:20→暗峠13:30→広場13:55→生駒山(生駒山上遊園地)14:15→ぼくらの砦14:50→こぶしの谷15:00→生駒山麓公園駐車場くさか園地入口15:30 歩行距離 18.84km 累計標高(+-)962m トイレ くさか園地、なるかわ園地、生駒山遊園地に数か所ある (大阪府寝屋川市から) 往路 30分 復路 30分 |
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生駒山麓公園駐車場 |
こぶしの谷の梅林。帰りに再度寄ることになる |
整備された生駒縦走コース。 |
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生駒山の山頂のある生駒山上遊園地。時間が早いのか家族連れの数が少ない |
生駒山の山上遊園地を抜け電波塔を通り過ぎ、そのまままっすぐ下っていくと生駒スカイラインの車道へと出る。車道の反対に渡ると遊具のある広場に出る |
広場をさらに渡り切り、ドライブウエイ沿いに下っていく暗峠に到着 |
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暗峠を南下していくと、なるかわ園地に着く |
鳴川園地広場、「ぼくらの広場」からは大阪の街が一望でき、その先には小豆島や瀬戸内海、六甲山を見ることが出来る |
ぼくらの広場。なるかわ園地の最高地点にある広場で家族連れに人気の広場である |
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大原山の山頂。今まで何度も来て食事をしている場所。今まで山頂の位置を知らなかった |
大原山から生駒縦走路を南側に下っていくと鳴川峠に到着する |
生駒縦走コース。ハイキングコースとして整備されており、各園地にトイレや、ドライブウェイ沿いには駐車場も |
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休憩所が建っている場所からの展望は良い。大阪側を望める |
縦走路はドライブウェイを並行して整備されている |
奈良県側の展望が利く場所にベンチが設けられている |
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僕らの広場から鐘のなる丘に着いた。展望所の最先端に登ろうとしたが、現在は危険なため、途中で立入禁止の看板が立てられ、入れなくなっている | 鐘の鳴る丘展望台の中断より歩いてきた生駒山方面を望む | ||
鐘の鳴る丘展望台から大阪側を望む。遠く淡路島や六甲山を見ることが出来る | 鐘の鳴る丘展望台の全景。360度展望のきく展望台で、大阪府、奈良県の生駒山、大和葛城山、金剛山がすぐ近くに | ||
奈良県の矢田丘陵を目の前に見ながら休憩されているハイカー | 生駒縦走路を大原山に向け登り返す | 大原山への登り。多くの家族連れが歩かれている | |
大和葛城山や金剛山を見ることが出来る | 再び生駒山頂に戻ってきた。この時間帯の遊園地はとても多くの人で賑わっている | 生駒山から見た京都府、滋賀県の山並 | |
生駒縦走歩道でもある管理道から石切駅に下るくさか園地へ分岐をまつかさの路でぼくらの砦方向へと下る |
ぼくらの砦 |
整備された、くさか園地のまつかさの路 | |
まつかさの路から、くさかコースのあかしやの路を通り、梅林に | こぶしの谷の梅林を抜け、再び生駒縦走路に戻る | ||
生駒縦走路から外れ、距離の長い管理道を歩くと休憩所がある | 管理道を歩き、生駒山麓公園の駐車場へと戻る | ||
山で出会った花 |
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ヒメオドリコソウ |
タネツケバナ |
タネツケバナ |
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ウメ |
ヤブツバキ |
コブシ |
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アオキ |
ツバキ |
タチツボスミレ |
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アオキ | コハコベ | オオイヌノフグリ | |
シハイスミレ | ウメ | アセビ |