生石高原のキャンプ場はこのすぐ下に
展望台
生石ガ峰の山頂が目の前に
歩いている人は誰もいない
山頂付近より生石高原、電波塔方向を望む
生石ヶ峰山頂の三角点
天文台は車もなく、ひっそりと
すぐ隣には郷土の農産物などの販売所がある
生石高原
笠石、ここからは龍神方面の山並が望め眺望はよい
生石高原にある案内標識
電波塔、ここは柵があり入ることが出来ない
だるま湯
生石が峰（８７０ｍ） メンバー 私と妻 地図の表示
登山日 2002年02月23日 (土) 晴れ 所要時間 3時間
駐車場11:00→生石高原→笠石→天文台→笠石→電波塔→国民宿舎→駐車場14:00
大阪（寝屋川）より往路2時間0分、帰路5時間（温泉の入浴、夕食を踏む）
大阪を9時ごろに出発
阪和自動車道を利用して海南東ＩＣから国道370号を走り生石ガ峰を目指す。
登山口付近に到着したが道に迷っつてしまい狭隘な２〜３ｍ程の道路を走りながら登山口を探したが、駐車できるスペースもなく折立峠に到着
生石高原の駐車場に着くと、人がまったくいない。
時期的に人が来ないのか、施設はすべて閉まっている。
生石ヶ峰の山頂までとりあえず歩き、そこで昼食。
後は高原周辺を散策した。
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生石高原のキャンプ場はこのすぐ下に |
展望台 |
生石ガ峰の山頂が目の前に 歩いている人は誰もいない |
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山頂付近より生石高原、電波塔方向を望む |
生石ヶ峰山頂の三角点 |
天文台は車もなく、ひっそりと すぐ隣には郷土の農産物などの販売所がある |
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生石高原 |
笠石、ここからは龍神方面の山並が望め眺望はよい |
生石高原にある案内標識 |
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電波塔、ここは柵があり入ることが出来ない |
だるま湯 |
高野山経由で大阪に帰る途中、だるま渓谷にある藤の森不動温泉だるま湯によって帰る。