東多紀アルプス 三岳(御嶽793m)・小金ヶ嶽(725m) メンバー 私と妻 地図の表示
登山日 2002年01月12日 (土) 曇り 所要時間 4時間25分
大たわ駐車場9:25→三岳10:05→大たわ11:15→北壁12:00→小金ヶ嶽12:15(昼食)→北壁13:15→大たわ駐車場13:50
大阪(寝屋川)より往路2時間10分、復路5時間(夕食、温泉含む)
前日の高見山に続き、東多紀アルプスの三岳、小金ヶ嶽に妻と登ることに
当初の予定では火打岩から登ろうと車を走らせたが、行き過ぎてしまいおおたわまで行ってしまった
おおわたの駐車場には車が数台だけ、最初に三岳を目指し登山を開始
途中で1人の登山者を追い抜いたが、山頂に到着すると、当初の予定ルートから登ってきたグループでにぎやかなになった。
少し休憩をした後、下山をすると、マウンテンバイクの大会で、、登山道を自転車を担いで登ってくる団体に遭遇
おかげで下山はすれ違うのに時間がかかり、登りよりも時間を費やしてしまった
聞いてみると全国的な大会らしく、北は北海道から南は九州までの参加者がいるとのことだった
おおたわの駐車場には車が数台だけ | 御嶽山頂横の石室 | 御嶽山頂には電波塔が |
マウンティングバイクを担いだ大勢の人が登山道を | 小金ヶ嶽に行く入口には地蔵さんが | 小金ヶ嶽登山道の登り始めは杉林 |
前方には北壁、その先には小金ヶ嶽が | 北壁付近の岩場、少しアルプスの景色に似ているかな | 北壁は立っている所もないほどの多くの登山者が |
人が少なくなった時に1枚 | ||
小金ヶ嶽山頂も多くの人が | 小金ヶ嶽山頂から見た三岳(御嶽) | 鎖場が数箇所あるが、すべて短い距離 |
下山後は車を少し走らせ草山温泉の観音湯に寄って、汗を流し能勢を抜け大阪に帰る
前日の高見山、曽爾高原は晴天なのに人が少なく、季節や樹氷が見れないと人が少なく、東多紀アルプスは曇っていたにもかかわらず多くの人が登っていてた この違いは・・・・ |
||
下を見ると絶壁 |