曽爾高原・倶留尊山(1037m)      メンバー 私      曽爾高原地図の表示


登山日 2002年01月12日 (土) 曇り    所要時間 4時間55分 

駐車場11:50→おかめ池奥11:55→亀山峠12:10→日本ボソ12:25→倶留尊山12:50→日本ボソ13:15→亀山峠13:35→亀山13:45→駐車場14:00

高見山杉谷より 1時間20分 大阪(寝屋川)まで、復路2時間30分


午前中高見山に行ったが樹氷が見れず、温泉に寄らず高見山山頂から見ることが出来た倶留尊山に行こうと決め車を走らせた

途中に屏風岩、兜岳、鎧岳を見ながら曽爾高原の駐車場に到着

駐車場には人がいなかったので、すぐ傍の空き地に車を止め倶留尊山に向け、出発

曽爾高原はススキが黄金色に、広大な曽爾高原には誰一人、人がおらず冬場は人気がないようである

曽爾高原に向かう途中の屏風岩 曽爾高原に向かう途中の鎧岳、すぐ傍を通って曽爾高原へ 兜岳の反対を望むと曽爾高原が見える
曽爾高原から日本ボソを、おかめ池には水はなくススキが一面に 曽爾高原から屏風岩、鎧岳、兜岳を 曽爾高原の上から日本ボソ
日本ボソ側からの亀山を 曽爾高原から日本ボソに向かう登山道には少しだけ雪が 日本ボソから見た倶留尊山

日本ボソ山頂にて

小屋は閉まっていて入山料500円の看板と箱が

日本ボソ側から亀山を、右手下にはおかめ池が

亀山側から日本ボソを

日本ボソから下山中に始めて単独の登山者に会った

亀山の全景、曽爾高原の尾根伝いの登山道はとても強い風が 亀山からの下山道、ここまで来ると風もあまり当たらなくなる 下山したあと振り返ってみた倶留尊山

 

結局、この日会った登山者は1人だけ、でも黄金色のススキのすばらしさが

今日一日、雲一つない晴天なのに高見山も曽爾高原も登山者が少ないのは?


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